鳳小学校で認知症キッズサポーター養成講座

12月16日(月)鳳小学校にて、6年生(4クラス121名が出席)を対象とした認知症キッズサポーター養成講座が行われました。
鳳小学校での開催は2度目でしたが、講師の認定をうけた鳳校区の民生委員(龍野委員長)らが高齢者支援機関の職員とともに講座開始直前まで、入念に打ち合わせや練習を行い、本番を迎えました。

※ 認知症サポーター養成講座とは、『認知症』という脳の病気を正しく理解し、認知症の人やそのご家族の身近な理解者や見守りの担い手とし、自分のできる範囲で応援する人を養成する講座です。
質疑応答



紙芝居を使った説明では、現在、日本は5人1人が65歳以上の高齢者であり、その割合が世界で一番である。そして、高齢者が増えるとともに、認知症の方も増えること、高齢者のことや認知症について学びました。「認知症とは身体のどの部分が病気になって起こる症状でしょうか?」という問いかけに、「はい、はい!」とみんなが手を挙げて答える、といった普段の授業光景さながらのやりとりが見られました。
紙芝居



「脳には見たり聞いたりしたことを憶えておく「記憶の壺(イソギンチャクのようなもの)」があるとイメージしてください。」と、認知症になることで脳の機能が低下していく様子を手作りのツール(道具)を使って分かりやすく説明されていました。
記憶の壺



普段は認知症高齢者を地域で見守る側の民生委員が、認知症のおじいさん、おばあさん役となって熱演されていたのが印象的であった「寸劇」では、認知症の方の心の様子(感情)を理解・受容することの大切さや認知症の方への接し方などを学んでいました。
寸劇



授業のはじめは大人しかった児童たちが質疑応答の時間では、寸劇の場面を振り返って疑問の声をあげ、それに対して講師役の龍野民生委員長らが一つひとつ丁寧に回答していました。
最後は、講座を受講したこと(認知症サポーター)の証として「オレンジリング」と「修了証」を授与されました。
オレンジリングを持った人の輪が拡がることで、この町が認知症になっても安心して暮らせるまちづくりにつながってくれると感じました。
プロフィール

西区マスコットキャラクター:ニッシーちゃん

Author:西区マスコットキャラクター:ニッシーちゃん
.
.
堺市社会福祉協議会
 西区事務所
  nishi@sakai-syakyo.net
  TEL:072-275-0255
  FAX:072-275-0266
  〒593-8324
  堺市西区鳳東町6丁600番地
  (西区役所内)

nishiku.jpg

<アクセス>
・JR阪和線「鳳駅」北東へ約700m
・南海バス「西区役所前」下車すぐ

最新記事
カテゴリ
FC2カウンター
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
QRコード
QRコード