西区高齢者ちょこっとネット市民研修会を開催
9月25日(木)にウェスティ7階セミナールームにて『西区高齢者
ちょこっとネット市民研修会』を開催しました。
この研修会は高齢者支援の関係機関で構成される西区高齢者
ちょこっとネットワーク企画委員の協力を得て実施しているもの
で、当日は、市民・関係者ら76名の参加がありました。
今回は『笑って 学んで 人生を悔いなく生きよう ~ 創作落語
&エンディングノートセミナー』という企画で、行政書士として多方面
でご活躍の生島清身氏を講師にお招きしました。
生島氏は繁昌亭落語入門講座を経て得た高座名「天神亭きよ美」
として創作落語『天国からの手紙』を披露され、その後、『笑ンディング
ノートを書いてみよう』というテーマでご講演いただきました。





講演の中での「笑エンディングノート」は、人生の終盤に万一に備えて
残しておくというマイナスイメージではなく、自分らしく生きるため、
楽しく老いるために、自分の人生ときちんと向き合って、「私について」
書き出すことで人生を悔いなく生きるためのものであるという事を
教わりました。


参加者アンケートからも「エンディングノートのイメージが変わった」
「私も悔いなく生きるために笑ンディングノートを書いてみようと思った」
という前向きな声をいただきました。

エンディングノートについて楽しく学ぶ機会になったのではないかと
思います。生島先生ありがとうございました。
ちょこっとネット市民研修会』を開催しました。
この研修会は高齢者支援の関係機関で構成される西区高齢者
ちょこっとネットワーク企画委員の協力を得て実施しているもの
で、当日は、市民・関係者ら76名の参加がありました。
今回は『笑って 学んで 人生を悔いなく生きよう ~ 創作落語
&エンディングノートセミナー』という企画で、行政書士として多方面
でご活躍の生島清身氏を講師にお招きしました。
生島氏は繁昌亭落語入門講座を経て得た高座名「天神亭きよ美」
として創作落語『天国からの手紙』を披露され、その後、『笑ンディング
ノートを書いてみよう』というテーマでご講演いただきました。





講演の中での「笑エンディングノート」は、人生の終盤に万一に備えて
残しておくというマイナスイメージではなく、自分らしく生きるため、
楽しく老いるために、自分の人生ときちんと向き合って、「私について」
書き出すことで人生を悔いなく生きるためのものであるという事を
教わりました。


参加者アンケートからも「エンディングノートのイメージが変わった」
「私も悔いなく生きるために笑ンディングノートを書いてみようと思った」
という前向きな声をいただきました。

エンディングノートについて楽しく学ぶ機会になったのではないかと
思います。生島先生ありがとうございました。